快適なオフィスづくりの為の、デスク選びと効率的なレイアウト

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新会社や新しい支社オフィスを開設すると決まったら、検討すべきことは、いくつもあるだろう。

登記などの事務的な手続きもさることながら、オフィスをどこに設けるか、どんな事務所を開くか、理想に近いオフィススペースを予算内で借りられるかなど、解決すべき課題は多い。

そして、さまざまな手続きを経て、やっと事務所のスペースを探して契約する。これが大前提だ。

こうして、オフィスの場所と空間が決まれば、次はそのスペースにどのようなレイアウトをして、どんなオフィスデスクを設置すれば良いかを検討する必要が出てくる。

契約した空間の広さとそこに働く人数によって、効率的なレイアウトは変わってくるし、オフィスデスクの種類も違う。

そのオフィス空間で働く人が全員、毎日快適に集中して仕事ができ、オフィス内異動の際の動線も無駄がなく効率的であるよう、レイアウトを考えたい。その次にオフィスデスクも適切なものを選択しなくてはならない。

これらのプロセスを上手に行うためのガイドをご紹介する。

→『オフィス内装工事&デザインの見積り比較はこちらより』

オフィスデスクの種類

実際にデスクを探す前に、どういう種類があるのかを紹介しよう。

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平机

収納部分が付いていないシンプルなデスク。比較的軽量で、レイアウトの変更や席の移動も容易にやりやすい。

ただ、引出しなどの収納部がないので、サイドキャビネットや移動式キャビネットなどを別途購入する必要がある。

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片袖机

左右どちらかに袖引出しがついていて、最もスタンダードに使われているオフィスデスクと言える。

平机とキャビネットを揃えるよりも価格が抑えられるうえ、通常の書類作成やデスクトップPCの液晶モニターを置くには十分な広さがある。

 

 

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両袖机

デスクの左右両側に数段の引出し収納がついている。

引出しが両側にあるため、その分、デスクスペースも広くなっている。

たくさんの書類や図面などを扱う場合には使いやすい。ただ、どうしてもデスク自体のサイズが大きくなるので、設置に制約ができる可能性がある。

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L字デスク(コーナーデスク)

コーナー家具のように、天板が90゜に曲がっているデスク。

例えば、体の向きを変えるだけで2つの作業がスムーズに行えるのが便利。

オフィスのコーナースペースに設置すれば、角のところも無駄なく活用できる。

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フリーアドレスデスク

一つのデスクを何人かで座席を共有して使用する。

誰でも自由に使えるタイプで、外出が多い営業職用、あるいは最近増えている自由裁量制の勤務形態で、出社時間がまちまちな企業のオフィスなどにも利用できる。

仕事・作業内容に合うデスク

デスクは、職種によっても大きく適性が変わる。

仕事の内容に合わせて職種別に選ぶ方が、作業効率が上がりやすい。

事務作業が多い仕事

事務系作業は書類等が多いため、収納機能・作業スペースに余裕がある平机、片袖机、両袖机などをおすすめする。

PC作業が多い場合

作業スペースを広めに確保した方が、スムーズに仕事が運べる。何台ものPCを同時に使用する場合は、奥行きのあるデスクかL字デスク。

手作業をする場合

図面を引くなどの作業をすることが多い場合は、広くて収納スペースがあるデスクを選びたい。平机、片袖机など。

オフィスデスクを選ぶときに留意すべき点

オフィスデスクを選ぶのは、一般的に家庭で使用する家具を選ぶのとは少し違う。

もちろん、使いやすいという基本的な点は変わらないが、同じ空間内にいくつものデスクが並ぶことによる、働く人の心理的な面にも影響がある。

そこで、デスクの選び方のポイントをご紹介する。

これらを、しっかり確認し、必要となるデスクの最低条件を明確にしておこう。

オフィススペースの面積

オフィス開設のため、全部のオフィスデスクを揃えるならば、まず必須なのが全体的なスペースの確認。

例えば、30坪のオフィス面積に対して、デスクを置くスペースをどの程度確保する予定なのか。

通路や会議室などのスペースを例えば10坪くらい取るとして、それ以外の残り20坪に何人の社員を配置して、何台のデスクが必要なのか確認してみよう。

具体的には、自社オフィスのスペースを簡単な縮尺図面に書き、廊下や会議室などを除いた大まかなスペース取りをする。

次に、同じ縮尺でデスクの型紙をつくって置き、必要なデスクの台数を効率よく入れるには、どのようにレイアウトするとバランスがいいかなど、全体の大まかな雰囲気を、目で見て検証し、把握しておくと良い。

こうすると、必要かつ置けるデスクの数とサイズが、イメージではなくより具体的につかむことができて次の仕事が捗るようになる。

サイズ、色、仕事の内容

デスクのサイズ選びは意外に重要である。

狭いと作業効率が悪くなるため、ある程度の広さが必要だが、デスク自体のサイズが大きくなると、オフィス空間のスペース効率が悪くなり、具体的には通路が狭くなったりする。

そこで動線を必要最低限確保し、バランスのいいデスクサイズを選ぶのが賢明だ。

一般的なサイズと高さ

オフィスデスクの一般的なサイズはほぼ次の3種類だが、幅120cm×奥行70cmが最も一般的なサイズになる。

・幅100cm×奥行60cm 筆記作業があまりなく、ノートPCを広げる程度の業務向き。
・幅120cm×奥行70cm 最もスタンダードなサイズ。デスクトップPCを置いて、書類などを書く作業もできる。
・幅140cm×奥行80cm 大きめのゆったりサイズ。デスクトップPCを設置した上で、資料や図面を広げる作業などもでき、スペースにゆとりがある。

オフィスデスクの高さは現在、72cmが推奨されている。その理由は以下の通りで、最近のオフィスデスクは一般的にこの高さに統一されている。

今は働く人が多様化していることによって、女性や車椅子利用者から日本人男性の平均身長まで、幅広く対応できる高さとされている。

近年、書類のサイズがA4に統一されたことにより、それを収納するための袖引出しの再下段が深くなった。

そこで1971年にJISにより設定された高さ70cmでは最上段の袖引出しが浅くなり、収納できるものが少なくなってしまった。

デスクのカラー

デスクの色は天板のサイズが大きく、しかもデスクの数が多くなると、意外にオフィス内で存在感が出てくるようになる。

そこでデスクのカラーはオフィスのイメージと業務の内容と効率に合わせて選択したい。オフィスの内装のイメージからあまり浮きすぎない色を選ぶようにする。

例えば、白系の色であればすっきりした印象、黒系の色であればシックな雰囲気。

木目色であればナチュラルな雰囲気になる。

色によって印象が違ってくるので、日常の業務で使用するのであれば集中力を持続しやすいダークブラウン、ダークグレーなど黒に近い色、あるいはグリーンやブルーを選ぶと良い。

個性的なデザインのデスクを選んだときに起こりがちな問題は、集中力がなくなる、目がちかちかする等。

仕事用のデスクでは集中力を持続することが重要なので注意が必要。

どうしても個性的な色のデスクを選びたい場合は、薄いグリーン系やブルー系などを選んでも良いだろう。

サイズだけではなくだいたいのデスクの色を決めておくと選ぶのがラクになる。

仕事の内容

ふだんは外回りが多く、デスクを使うのは伝票作成の作業だけなのか、終日オフィスにいて、書類作成や図面を書くなどの作業を行っているのかでも、デスクのサイズなどが変わってくるので、自社の業務内容に合ったデスクをセレクトしよう。

だいたいの希望が決まったら、実物のチェック

オフィス家具はインターネットなどでも見ることができるが、120cmの幅や72cmの高さというのが実際にどのくらいのものなのか、またダークブラウンの色合いが本当はどういうブラウンなのかなどは、実物を目で見て確かめないと、正確につかむことは難しい。

そこで、できるだけオフィス家具のメーカーのショールームや家具店の店頭等に行って実物を見てみよう。

その際、事前に自社オフィスで考えたレイアウトを元に、実物と比較して頭の中にデスクを置いたレイアウトをイメージしてみよう。

思っている以上に狭く感じたりしたら、心づもりをしていたデスクの選択を変更しても良いだろう。

レイアウトの仕方

オフィス内のワーキングスペースを決め、どのようなデスクを置くかを決めたら、次はレイアウトを考える。

まずはレイアウトの目的を考えよう。

人員増加に対応できる省スペースを重視するか、一人一人の作業スペースをゆったり取れる広さを重視するかで、レイアウトも変わってくる。

狭いオフィスなのに一人当たりの面積が広いレイアウトで、人員拡大に対応できない、集中力が必要な業務なのに人の視線が気になって集中できない、といったことが起きると、業務に差し障りが起きてしまう。

このようなことが起こらないよう、それぞれのレイアウトの特徴を押さえ、オフィス、目的に合ったレイアウトを選ぶようにしたい。

→『オフィス内装工事&デザインの見積り比較はこちらより』

レイアウトの種類とメリット・デメリット

対向式と同向式

デスクを向い合せる対向式と、前方に向きを揃える同向式は、一般的な企業の営業や事務部門で見かけることが多く、比較的伝統的な、デスクレイアウト。

対向式

出典:http://www.birunavi-news.net/

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メリット:面積の効率が良く、内部のコミュニケーションが取りやすい。配線処理もしやすい。

デメリット:対面しているので相手の視線が気になる。またプライバシーの確保が困難になりやすい。

奇数人数には対応できない。

同向式

出典:http://www.birunavi-news.net/

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メリット:適度なコミュニケーションが取れ、プライバシーも確保しやすい。

デメリット:面積効率が若干落ちる。

背面式とクラスター式

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背中合わせに座る背面式、収納キャビネットなどを直角に組み合わせて左右対称に配置するクラスター式(左右対称型レイアウト)、いずれもデザイン部門や設計部門などに適している。

背面式

メリット:面積効率が良く、コミュニケーションとプライバシーが両立できる。

デメリット:パーティションの配置でコスト増。どこに管理者を置くかが難しい。

クラスター式

メリット:収納が多い。プライバシーが確保され、仕事に集中できる。

デメリット:面積効率が良くない。どこに管理者を置くかが難しい。

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学校の教室のようにデスクを並べるスクール式、決まった席を設けず、自由に座りたい所に座るフリーアドレス式は、先進的なオフィスで採用されている。

スクール式

メリット:作業に集中しやすく、従業員の管理もしやすい。

デメリット:机と床の面積効率が良くない。配線管理がしにくい。

フリーアドレス式

メリット:面積効率が良く、コミュニケーションが取りやすい。

デメリット:プライバシーの確保が困難。管理者の配置もしにくい。

レイアウトの基本

執務スペースのレイアウトを考える際に必要な、基準となる寸法や、一人当たりに必要な面積などをご紹介する。

レイアウトの基準寸法

まず初めに、座席レイアウトを考える際に必要な、基準となる最低限の寸法を把握しておこう。

動線(人の通る場所)を確保し、流れを作るのはレイアウトの上でかなり重要な要素である。

これを基本にして、着席している際のデスクまわりの寸法+通路幅などと組み合わせてレイアウトを検討していこう。

中心となる通路は幅1.2m以上

標準的な人間の肩幅サイズは45cm程度。人が2人すれ違う通路では、余裕を持たせて1.2m以上を確保しよう。

出典:http://www.ds-office.net/

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壁面と座っている人の距離は1.4m

デスクに座った場合、デスクから後ろ約45cmのスペースが必要。実際の椅子の可動域は60cmくらいになる可能性もある。

立つために椅子を引いたとき、後ろを歩く人にぶつからないようにするには、1.4m程度のスペースが必要になる。

 

 

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対向式レイアウトの場合のデスクの間の距離は1.8m

スムーズに人が通れるスペースは約1.8mあれば問題ない。

スペースに余裕がない場合でも1.4mは確保したい。

 

 

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スクール式レイアウトのデスク間は90cm

デスク間の通路で比較的圧迫感がないのは90cm程度が目安。

中心となる動線にした場合、1.2mは必要になる。

業務を行うスペースの適正面積

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オフィスのスペースは、「1人当たり2坪」が最低限必要な面積だと言われている。

しかし、実際にオフィスの内装やデスクのレイアウトを行う際には、1人当たり2坪を満たさなくても、机のサイズや並べ方、キャビネットなどの置き方を工夫することで、オフィスのスペースを生かしたレイアウトをつくることができる。

レイアウトは、業務内容、従業員の人数などを考慮して工夫することで、効率の良いスペース取りができたり、1人当たりの面積を広く取って作業しやすくしたりすることも可能だ。

レイアウトを考える際は、こうした情報を考慮してオフィス内の面積を割り振ろう。

オフィスを構成する、デスクや機器類の配置はもちろんだが、レイアウトで重要なのは空間の余白部分、物を置かないスペースの部分である。

オフィス空間の中で、物を置かない余白部分の割合が大きいほど、従業員の感じる快適指数も高まる。

ゆとりの目安として、オフィスの余白は約70%が標準的で、これ以下だと従業員は狭いと感じ、割合が大きくなるほどに快適指数が高まる傾向がある。

レイアウトを依頼する

レイアウトの基本的な考え方が分かれば、だいたいのレイアウトに対する判断基準ができる。

そこで実際にレイアウトを依頼する必要がある。レイアウトを依頼できる業者は現在、ネットなどでもたくさん見つけられるので、まずは何社か探してみて「ここはどうだろう」と思える業者に、レイアウト提案と見積を依頼してみよう。

見積もりとレイアウトの提案までは無料という業者も多いので、複数の業者に依頼し、より理想に近いレイアウト案、料金を選ぶのが良いだろう。

業者に依頼する場合の一般的な流れ

■社員数やオフィスの坪数など基本情報と要望、現在のオフィスの図面を送付して相談

■電話などで打ち合わせを行う

■業者からのレイアウト提案

■訪問打ち合わせ

■施工

■完成

業者のサイトや複数の業者と同時にコンタクトが取れるサイトなどにある問い合わせフォームやメールアドレスから見積もりを依頼する。

同時にこちらの要望をできる限り詳しく書くようにしたい。

業者からのコンタクトがあったら、電話で打ち合わせする。その際、より詳しく現在の状態、レイアウトのイメージを業者に伝える。

オフィスの図面とこちらの要望、問題点などをできるだけ理解してもらったうえで、業者から最良の提案をもらえるよう、こちらも予め問題点を洗い出しておくようにしたい。

少人数のオフィスのレイアウト提案なら、電話での打ち合わせから当日~翌日までに提案を約束している業者もある。

こういう対応の速い業者は、スムーズな変更にも対応できる可能性があるので、そこをポイントに選んでも良いだろう。

なお、電話打ち合わせ後の提案は、平面の図面まで作成されたものが基本。業者によっては専用WEBページやCGパース、3Dムービーで見られるところもある。

相場と業者の選び方

オフィスのレイアウトを依頼した場合の、料金の相場は75㎡ で約750,000円程度と言われている。

しかし、一概にレイアウトするといっても、簡単なパーティションを設置するだけと言った程度の作業や部分のデザインなど、施行にどのくらいの提案と工期がかかるかで全く違う。

また、業者によってもその料金は大きく変わってくるため、あくまで相場という捉え方をした方が間違いはない。

さらに、オフィス移転やオフィスデザインなどを受注する業者でも、レイアウトの相談を受けてくれるところもある。

新たにレイアウトの施工を頼みたい、あるいは提案や相談だけしたい、あとは工事業者や自力で行いたいなど、それぞれ要望がある場合は、できればある程度の数の業者の見積もりを取って比較してみた方がいいだろう。

→『オフィス内装工事&デザインの見積り比較はこちらより』

デスクの購入方法と購入先

前の項でも説明した通り、オフィスデスクは最近、ネットなどでも購入できる。しかしネットで購入するにしても、やはり実物を見て確認した方が良いので、目当てのものがあればメーカーのショールームなどで確認したい。

その後の購入は安く買えるネット通販という購入の方法も考えられる。

また、最初のあまり投資するお金がないという場合は、中古家具を買うという方法も考えられる。

中古デスクなど、専門業者がメンテナンスをきちんとして販売しているので、考慮に入れても良いだろう。

もし中古家具の実物を展示販売しているような業者があれば、実際に足を運んで実物を確認してみるのも良いだろう。

おすすめの購入先リスト

イトーキ

http://shop.itoki.jp

事務機器の大手メーカー。

こちらのサイトから購入することができる。

こちらの要望に合わせて見積書も作成してくれる。メーカー直販なので、商品は信頼できる。

購入を考えるなら、予めショールームに現物を見に行くのがおすすめだ。

ショールームは東京・大阪など主要都市に設けられている。

イトーキショールーム

https://cs.itoki.jp/showroom/

コクヨ

http://www.kokuyo-furniture.co.jp/products/

こちらも事務機器、文具などの大手メーカー。

このサイトでは直接購入はできないが、製品ラインナップは網羅されているので、選ぶ際の参考にはなる。

購入したいと思う目当てのオフィスデスクなどがあれば、ショールームで確かめてみるのも良いだろう。

コクヨショールーム

http://www.kokuyo-furniture.co.jp/showroom/index.html

家具メーカー

ニトリ

https://www.nitori-net.jp

http://www.nitori.co.jp/business/

比較的買いやすい価格が揃った家具の大手メーカー。

ネット通販も行っている。

普通の家庭用の家具がメインだが、オフィス家具も取り扱っている。

また、法人に対しては、オフィスなどプランニングからコンサルティングまでをトータルに行っている。

IKEA

http://www.ikea.com/jp/ja/catalog/categories/business/

独特の北欧風デザインの家具が、比較的買いやすい価格で買えると評判のIKEA。人気のIKEAでもオフィス家具が購入できる。ビジネス向けに、有料ではあるがインテリアプランニングのサービスを実施。個性的な雰囲気のオフィス空間をつくりたい場合は、利用してみるのも。

オフィス用品ネット通販

アスクル

http://www.askul.co.jp/f/special/kagu_sale/
大手オフィス用品通販のサイト。

通販なので、気軽に製品を選べるのがメリット。

配送料のサービスなど、コストを抑えたい場合は利用してみるのも方法。

オフィスのレイアウトや工事の相談サービスも展開している。

オフィスコム

https://www.office-com.jp/

オフィス家具のネット通販。

オフィスデスクはもちろん、オフィスに必要なラックや椅子などが揃っていて、お値段も比較的リーズナブル。

商品点数も5万点以上とラインナップを揃っている。注文前に見積作成を無料で対応してくれる。

オフィスのレイアウト相談も受けている。ショールームもあるので、実物を確認してみると良いだろう。

オフィスコムショールーム

https://www.office-com.jp/user_data/showroom.php

Kagg.jp

https://kagg.jp/

オフィス家具の品揃えが国内最大級40万点と言われるオフィス家具の専門サイト。

主な事務機器メーカーの製品が揃っている。会員登録すると多少の割引がある。

日本国内送料無料もうたっている。こちらのサイトでほしいデスクの目安をつけてメーカーショールームで実物をチェック。

その後、サイトで購入するという方法も。

ネット通販

Amazon

https://www.amazon.co.jp/

アメリカ発ネット通販最大手のひとつ。

書籍はもちろん、食料品から貴金属、ファッションまで何でも揃うと人気。

たくさんあるカテゴリーの中にオフィス家具も揃っている。Amazonを経由して専門サイトにリンクしているケースも。

商品点数が多いので、どんなオフィスデスクが良いかなど、漠然と選ぶ際に利用してみるのも良いだろう。

楽天市場

https://www.rakuten.co.jp/

日本のネット通販最大手のひとつ。

たくさんの店舗が出店しており、オフィス家具も購入することができる。

「オフィス家具」の検索キーワードで、たくさんの商品が見られるので、オフィスデスクを選ぶ際には一度チェックしてみるのも。

中古・新品オフィス家具販売

オフィスレスキュー

https://www.119happy.com/ws/main

新品はもちろん、中古のオフィス家具も比較的低価格で揃う。

ネット通販でも購入することができるし、個別に相談して見積をつくってもらうことも可能。

オフィス家具のレンタルサービスも実施しているので、年限を区切って購入よりレンタルしてみるもの良い。

オフィスバスターズ

https://www.officebusters.com/

こちらも新品・中古のオフィス家具が揃う。

こちらはネット販売ではなく、店舗で購入するショップ。

今まで使っていた家具は買い取りしてくれるサービスも実施。

見積もスピーディに対応してくれる。

以上、おすすめの店舗、インターネット通販サイトをご紹介したが、できるだけ実物を見てリアルなサイズ感などを見ておく方が選ぶ際にも失敗がない。

店舗に足を運ぶ場合、もし疑問点があれば店舗の販売担当に質問をしてみると良いだろう。

コストは安く済ませるに越したことはないが、単に安いだけでなく、レイアウトの相談に対応してくれる、コンサルティングをしてくれるサービスが付帯されている方が、後々問題が起きにくいこともある。

そういったことをトータルに考えて、どこで購入するのが最も良いかを判断してほしい。

なお、インターネットで購入するのは手間が省けて便利だが、思ったものを違う商品が届くなどトラブルも聞かれる。

そこで、サイトのクチコミを参考にする、サイズをしっかりチェックする。疑問があれば問い合わせる。

さらに値段やサービス、アフターケアなど、いくつかの気になる点を他のサイトと比較してみるなどして、後悔のないデスク購入をしてほしい。

まとめ

オフィスを開設する際には、オフィスデスクは欠かせない備品。

何よりもすぐに揃えないといけないアイテムだと言える。

せっかく購入するのなら仕事が効率良く捗るデスクを選びたい。

それにはオフィスのスペースとそこで働く社員の人数、日常の業務内容などを考慮した、社員が働きやすいレイアウトに設置したいもの。

しかし、すべて社内でプランを立てて、購入までを行うのはかなり煩雑な作業が必要となる。

そのためにも、会社の業務や社員の人数を考慮して、適切なオフィスデスク選びとレイアウトを考えられるプランニング会社のアドバイスを受けるのもおすすめだ。

最適なオフィスデスクを選んで、適切なレイアウトのオフィスに設置することで、仕事の効率はかなりアップするはずだ。

→『オフィス内装工事&デザインの見積り比較はこちらより』

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ABOUTこの記事をかいた人

【記事監修】株式会社アーキバンク

建築に関わる専門知識、経験を活かし、建築や内装に関わる「ヒト」「モノ」「サービス」を効率的かつ有効に結びつけるため、建築関連のオウンドメディアを運営。その他WEBコンサルティング事業、コンテンツ販売事業を展開。ホームページはこちらより。