絶対に真似したくなる海外のオフィスデザイン、作り方まで大紹介!

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海外企業のような機能性もあって、おしゃれなデザインのオフィスを作りたいとお考えではないだろうか?オフィスデザインに関していえば、海外の方がまだまだ先を行っているのが事実だ。緻密に計算されたデザインは企業の文化を表し、且つ社員の生産性をも高めている。

今記事ではあなたのオフィスデザインにも参考にできるように海外オフィスデザインの紹介からオフィストレンド、そして憧れの海外オフィスデザインを作るコツを大紹介しよう。

今記事を読むことで、最新の海外オフィストレンドを理解することができ、あなたのオフィスデザイン作りの参考にもなるだろう。

 

海外のオフィスデザイントレンドは?

 

出典:theultralinx.com

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オフィスデザインにもトレンドがあり、トレンドを抑えることで現代的でスタイリッシュなオフィスを作ることができる。

近年のオフィスデザインのトレンドはパーティションや壁を失くしたオープンオフィスだ。金融や営業、事務等以外のオフィスでは、基本デザインがオープンオフィスであることはしばらく変わらないだろう。

オープンオフィスの他にも人気のトレンドがある。ここからは押さえておくべきオフィストレンドを大紹介しよう

アウトドアを取り入れる

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近年では、社員の健康を考慮して快適な椅子を提供したり、安全性を考慮したオフィス設計を行ったりするのは当たり前だ。

しかしこのトレンドはもっと拡大している。オフィスにたくさんの自然を取り入れようとする動きが活発になっているのだ。

自然にさらされることは精神的にも肉体的にも大きな利益を得ることが研究によって判明しているため、オフィスとアウトドアをつなげることが大きなトレンドとなっている。

一番簡単に取り入れることができる自然と言えば、自然光である。自然光をなるべく多く取りいれ、常に明るい雰囲気を持つオフィスデザインはマストだ。

また植物で出来た壁を設置すると空気がきれいになるだけではなく、スタイリッシュなデザインに仕上がる。海外企業ではオフィス内で菜園を行っているところもある。また木の床や石でアクセントをつけるなど、オフィスにアウトドアをもたらすことは簡単だ。

自然は生産性を高めるだけではなく、リラクゼーション効果をももたらす。毎日8時間オフィスで過ごす社員のことも考えてアウトドアは積極的に取り入れよう。

柔軟性のあるレイアウト

日々目まぐるしく変化が起きるビジネスの世界では、簡単にレイアウトの変更を行うことができるレイアウトが望ましい。可動性のパーティションや移動式のデスクなど、ニーズに応じて移動を行うことができる家具を選ぶ必要がある。

プライベートを確保する時代がやってきた

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アメリカ合衆国で働く70%以上の人々がオープンオフィスで働いている。

これだけ幅広い職種の企業に取り入れられているオープンオフィスだが一つだけ大きな問題がある。それはオープンオフィスでは騒音のため集中力が途切れるということだ。

8時間オープンオフィスで働くと、86分も騒音のため時間を無駄にしていることが明らかになっている。加えて仕事中断で11分無駄になっているのだ。

この事実を受けて、多くの企業が防音性のパーティションを使ってプライベートスペースを作り始めている。個人ワークスペースも設置したオープンオフィスには騒音による集中力低下がなくなるだろう。

統一されたテクノロジー

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テクノロジーが統一されたオフィスデザインはこれからの大きなトレンドとなるだろう。

近い将来ワイヤレスで電子機器を充電することが普通となるはずだ。IKEAはすでに置くだけで充電できるワイヤレス充電器を販売している。

またパソコンにこだわりを見せる企業が少なくなっている。iPad ProやWindows Surface等のタブレットを使用して、その日の気分に応じて好きな場所で働くことができるようにしている企業が増えているのだ。

テクノロジーは日々進歩している。アプリでコントロールできるオフィス用品もこれから続々と販売されるだろう。新たに発表されたテクノロジーをオフィスに取り入れることは、いいオフィスデザインの条件だ。

ミレニアル世代のことを考えたオフィスデザイン

1980年代から2000年代に生まれたミレニアル世代がこれからあなたの企業に続々と加わり、中心的存在となってくる。ミレニアル世代はある種の目的を提供してくれるキャリア構成を行いたいと考えており、社会に大きな貢献をしたいと考える傾向にある。

この現実を考慮して、オフィスは企業がどのように社会に貢献しているのか、企業がミレニアム世代に何を提供してくれるのかを体現化しないといけない。言い換えれば、社員にアピールする企業文化、企業ミッションをオフィスが体現しないといけないのだ。

またデジタルネイティブとも呼ばれる彼らより上手にテクノロジーを使える世代はいないだろう。SNS等から見ることができるように、彼らは共有することを全く厭わない。これらのことも考慮したオフィスデザインを目指すことが、今後の大きなトレンドとなってくる。

→『オフィス内装工事&デザインの見積り比較はこちらより』

 

海外オフィスデザインを大紹介

海外のオフィスのようなデザインを作りたいならば、実際に優れたデザインの海外オフィスを見て、参考にするのが一番だ。そこでここからは数あるオフィスデザインの中から、特に優れたオフィスデザインを厳選して紹介しよう。

緑を上手に取り入れたオフィス

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ドイツにあるAdidasのオフィスは緑を上手に取り入れていている。椅子と机も所々に置かれており、社員はリラックスした状態で仕事を行うことができるだろう。

参考ポイント
これほど大規模のオフィスを作ることは難しくても参考にできる点はたくさんある。一番の注目点は、最大の特徴と言っても過言ではない緑の取り入れ方だ。

小さなスペースを石という自然素材を使って囲い、緑を取り入れている。スペースを有効に使い、緑を取り入れたお手本のようなオフィスだ。

ユニークな企業文化が表れたオフィス

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Threadlessはアパレル会社。そのことがよく分かるように天井からは自社製品のTシャツがかけられている。

またベースのグレーカラーとアクセントとしての椅子や壁に使われているグラフィックデザインが絶妙にマッチしている。

参考ポイント
何といっても企業文化を表す空中にかけられている自社製品を参考にするべきだ。壁やデスクの上に置きがちな自社製品を空中に飾るというなかなか思いつかない発想はぜひ見習いたい。

アットホームな雰囲気の優しいオフィス

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このオフィスは不動産のものだ。まず目につくのが企業ロゴを緑で囲んだ壁だ。社員だけではなく、訪れたクライアントにもアピールできるインパクト抜群のものとなっている。

参考ポイント
オープンオフィスを採用しているが、個人では働く社員のことをも考慮してパーティションで仕切られた空間もある。

またガラスのパーティションを使っているので、オフィス全体が開放的な印象になっていることにも注目だ。

遊び心満載のオフィス

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Jack Mortonはブランディング企業である。そんな企業のオフィスは、遊び心満載だ。会議室の机はバスケットボールコート、壁にはバスケネットが描かれている。これはJack Mortonが力を入れているBuick Bracketballというものを表しているのだ。

参考ポイント
参考ポイントは遊び心あふれる企業文化の表現はもちろん、企業ロゴに使われているオレンジ色だ。よく見ると分かるが窓に描かれているグラフィックデザインもオレンジで統一されている。

小さな空間もスタイリッシュに

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小さな空間ながらスタイリッシュな仕上がりとなっている。その秘密は木製の机と輝く椅子が絶妙にマッチしているからだろう。机には仕切りがなく、いつでも社員同士がコミュニケーションをとることができる。

参考ポイント
参考にするべき点は限られたスペースを有効に使っている点だ。壁に棚をいくつも取り付けることによって、空間を節約しつつも現代的なデザインのオフィスにしている。

また自然光が入っているのはもちろん、所々に植物が置いてあるのも注目だ。

シンプルながらも計算されつくしたオフィス

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白を基調としたオフィスには自然光がよく合う。シンプルながらも壁のデザイン、壁に貼られたポスターから芸術性を感じる。

キッチン、休憩場所もしっかりあるので社員はメリハリをつけて働くことができるだろう。

参考ポイント
このオフィスは広々とした印象を受ける。その理由は背の低い棚だろう。背が低く、横に長い棚を使用することで、座っていても、立っていても視線にモノが入ることはない。

実際にこのオフィスに行ってみると、予想以上に広い印象を受けるだろう。

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海外オフィスのようなデザインを作る6つのポイント

海外オフィスのようなデザインを作る際に押さえておきたいポイントがいくつかある。それらのポイントを抑えるだけで、ユニークで機能性の高い魅力的なオフィスを製作することが可能だ。ここからは絶対に抑えるべき6つのポイントをご紹介しよう。

1.アートを取り入れる

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海外オフィスの大きな特徴と言えば、芸術性が高いということだ。実はオフィスにアートを取り入れることで様々なメリットが得られる。主なメリットは以下の3つだ。

・オフィスの雰囲気を良くする
オフィス内に平和的な絵画や写真を飾っている企業の社員はより幸せな感覚、満足感を感じるのだ。そして結果的にオフィス全体を穏やかな雰囲気にするのだ。

また芸術作品を取り入れたスペースには自然と社員が集まるので、コミュニケーションを促すという効果にも期待できる。

・社員の生産性を高める
アートがあるオフィスで働いている社員の83%がオフィスにアートがあることは重要であると述べている。さらに73%はアートがなければ、職場と仕事の認識の仕方が変わっていたとも述べているのだ。アートは人々にインスピレーションを与え、アイデアを刺激し、穏やかな気持ちにするのだ。

さらに大切なことに1日で多くの時間を過ごす場所を美しい場所と認識させる。アートは社員の生産性、満足感、そして健康状態に大きな影響を与える。

・企業ブランドを高める
企業の文化、重要性、そして権威を高める方法はいくつかある。その1つがアートだ。多くの海外企業がオフィスに企業文化をアートとして取り入れている。人気なのが壁にグラフィックデザインを描く方法だ。

ゲーム会社ならば、代表ゲームのキャラクターをオフィスの壁にグラフィックデザインとして描く、また企業の代表商品完成までの過程をグラフィックデザインに描く企業も多い。もしくは企業ミッションや企業ロゴ、メッセージを描く企業もある。

企業ブランドがしっかりと表現されているオフィスでは、社員だけではなく、クライアントも足を踏み入れた瞬間に企業と強くつながっているような感覚を得ることができるのだ。

グラフィックデザインは簡単に行えるにもかかわらず、デザイン性も高いのでオススメだ。グラフィックデザインを行うのは壁だけではなく、ガラス製のパーティションにも可能である

2.自由な休憩場所

海外オフィスと聞いて多くの方が思い浮かべるのが、社員がオフィス内でキックボードに乗っていたり、卓球をしていたりする様子ではないだろうか。実際に多くの海外企業では、童心に帰って遊ぶことができるような空間を作っているところが多い。

楽しみながら仕事を行うことは生産性を高めるだけではなく、健康効果ももたらすことが明らかになっている。デスクワークが求められる中、ずっと座りっぱなしは健康によくない。

そのためリフレッシュしながら、体を動かすことができることは社員にとって大切なのだ。小さな企業でも折り畳み式の卓球なら場所を取らないので購入を考えてみてはいかがだろうか?

3.自然光をふんだんに取り入れた明るい雰囲気

海外で働く社員の多くがオフィスに求めるのは、自然光溢れる環境である。自然光は生産性を高めるだけではなく、健康にもいい。そのため多くの海外オフィスでは自然光を十二分に取り入れることができるように様々な工夫をしている。

例えばガラスのパーティションを使えば、自然光が遮られることはない。またフロストガラスを使えばプライバシーを保ちつつ、自然光を他の部屋に送ることもできるのだ。

4.上手な色使い

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海外オフィスは色使いが本当に秀逸だ。ポップなものからシックなものまで、本当に上手にまとまっている。

オフィスの色使いを上手にまとめるためには、基本的に3色決めることが必要だ。

オフィスの大部分に使われるメインカラー、デスクや棚などの大きく数が多くなる家具のカラー、そして椅子やソファなどの小物に使うアクセントカラーだ。

この3色を決めていればオフィスの色合いは上手くまとまる。ポップなデザインのオフィス作りを目指すときも同様だ。

基本的には1つの空間に3色しか使われていない。それ以上使われていたとして、色の濃淡を利用していて、ベースとなる色は同じということが多い。

5.社員がリラックスできるものを取り入れる

いいオフィスというのは、社員のニーズをしっかりとくみ取り、社員にメリハリをつけて働いてもらうことができる空間のことだ。海外オフィスはそんな社員のニーズをしっかりとくみ取っている。今多くの企業が取り入れているのはキッチンだ。

キッチンというと、仕事には全く関係がないように思えるかもしれない。しかしキッチンで調理を楽しむことによって自然とコミュニケーションが取れ、チームとしての機能性が高くなるという結果につながる。

その他にもバーや音楽を演奏できるスペースを作っている企業もあるのだ。それらは無理でも、ウォーターサーバーやコーヒーサーバーは取り入れたい。

6.遊び心満載

海外のオフィスは遊び心満載で、その遊び心が社風を表すということもある。例えば受付に飾られている置物が、その企業を代表するゲームキャラクターだったり、キャンピングカーを個室ワーキングスペースにしていたりする企業もある。

その他にも天井から自社製品の洋服をつりさげる、バランスボールを椅子として使っている企業もある。遊び心を取り入れる際に守るべきルールというものはない。自由な発想で遊び心を取り入れよう。

→『オフィス内装工事&デザインの見積り比較はこちらより』

 

日本でも海外オフィスのようなデザインオフィスを作ることができる

これまで海外オフィスの事例など様々見てきたが、日本国内でも海外オフィスのようなデザインオフィスを作ることができるのだ。しかしあなた一人の手ではほぼ不可能だろう。経験ある建築家やインテリアデザイナーに助けを求めなければいけない。

建築家やインテリアデザイナーの仕事は、あなたの頭にある理想のオフィスというものを現実に再現することだ。建築家やインテリアデザイナーは、必ずあなたの企業文化を表すオフィスをデザインしてくれるはずだ。

 

まとめ

オフィスの最大のお客はそこで働く社員たちだ。海外オフィスはそのことがよく分かっている。どんなユニークなデザインでも、根本には社員のためという思いがあるのだ。社員のためにどうするのかを考えた結果、遊び心ありふれたデザインになったり、自然光あふれるオフィスデザインとなったりするのだ。

そんなオフィスデザインを作るためには、建築家やインテリアデザイナーに依頼することを強くおすすめする。彼らはプロなので、海外オフィスデザインのこともよく分かっているはずだ。彼らと一緒にあなたの社員のニーズに合ったオフィスを制作していただきたい。

 

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