必見!中古オフィス家具のメリット・デメリットを徹底比較!

新たにオフィスを移転する、もしくはオフィスを構える予定だがオフィス家具が高くてお困りではないだろうか?オフィス家具を全て新調で揃えると予想だにしなかったような莫大な金額になってしまうことがある。そんなオフィス家具にも中古というものがあることをご存知だろうか?

中古家具の場合だと新品で購入するよりもはるかに安く購入することが可能だ。もちろん中古家具にはメリットもあるがデメリットもあることを忘れてはいけない。

今回は中古オフィス家具のメリット・デメリットを大紹介しよう。メリット・デメリットを知っているだけで中古オフィス家具選びで失敗することはなくなるだけではなく、コストも大幅に削減することができる。今回で中古オフィス家具について正しい知識を得て、快適な仕事環境作りを行っていただきたい。

 

1.中古オフィス家具を採用する企業が増えている

出典:www.homedecorforall.com

中古オフィス家具をオフィスに採用する企業が増えていることはご存知だろうか?

会社の規模に関わらず、スタートアップしたばかりの企業から歴史ある企業までもが中古オフィス家具を求めているのだ。その理由は今回の記事を最後まで読んでいただければお分かりになるはずだ。

中古オフィス家具のメリットは後ほど詳しく述べる。それ以外に中古オフィス家具の需要が高まっている理由の1つには、オンライン販売業者が増加していることを挙げることができる。

ネットで検索すれば数多くの中古オフィス家具販売業者を見つけることができ、ホームページ上で簡単に購入することができる。店まで出向いて実際に自分の目で家具をチェックする時間がないという方も多い。そんな方にとってはオンラインショッピングは大きな味方だろう。

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2.中古オフィス家具の知っておくべきメリット

出典:tinybuddha.com

中古の家具はただの使い古された家具ではない。中古オフィス家具には新品のものに負けないような魅力的なメリットがたくさんある。

ここからは中古オフィス家具を購入することで得ることができるメリットをご紹介しよう。

 

 

コストを大幅に節約できる

中古オフィス家具用品を購入することで得ることができる最大のメリットは、コストを大幅に節約できることだ。特に新たに会社を立ち上げる方はオフィス家具以外にも目を向けないといけない。

全て新品で家具を購入した場合と比べると、中古オフィス家具を購入することで25%~50%ものコストを節約できるのだ。単純に新品で揃えたら100万円かかるはずなのに、中古を購入するだけで50万円になることは非常に大きな差ではないだろうか。

特に5年程度だけのオフィス使用の予定なら中古家具は積極的に取り入れよう。ほとんどの中古家具は丈夫であり、なかなか壊れることはない。短期間での使用目的なら高額な投資をしてまで新品の家具を揃える必要はないだろう。

環境保護をアピールすることができる

環境保護の重要性が訴えられる現代では、環境保護をアピールする企業の数が増加してきた。企業が環境保護を行うことは利益にもつながると言われている。それは環境保護を行っている企業の方がクリーンなイメージがついてイメージアップにつながるからだ。

一番簡単に環境保護をアピールできる手段は中古のオフィス家具を購入することだ。使われなくなったオフィス家具はどうなるだろうか?リサイクル店や中古の家具を扱っている店に売られる、もしくはゴミとして処理されるのである。ゴミとして処理されれば二酸化炭素などの環境に有害な物質を発生させることであり環境に悪い。そのためオフィス家具を購入することは環境を守ることにつながるのだ。

中古オフィス家具を購入したら、しっかりとホームページや会社のパンフレットなどでアピールをしよう。例えば「当社では環境保護の一環として、オフィスには中古の家具を再利用しております」等の文面を出せば必ずクライアント、もしくは消費者からの信頼を得ることができる。

実際の使い心地を知ることができる

オフィス中古用品は1度使われた製品である。そのためその製品のレビューを発見しやすい。例えばオンラインショッピングサイトなどで、購入を考えている中古オフィス家具の製品名を検索すると商品説明と共に実際に使った人の声もたくさん見ることができる。実際の使い心地を知ることは良いオフィス家具を選ぶためにも大切である。

中古オフィス家具は信頼できる

オフィス家具を選ぶときにあなたが最も考慮しなければいけないことは信頼性である。オフィス家具選びでの失敗とは、悪い製品を購入してしまい数か月後には取り換えるようになってしまうことである。

あなたの考えに反して、中古オフィス家具は新品のものよりもずっと信頼できる。ほとんどの中古オフィス家具はフロアモデル用に製作されている。つまり最小限の摩擦とダメージで済むようになっているのだ。

実際に中古のオフィス用品は数年間使えるという驚きの声もたくさん挙がっている。他者が長年使ったオフィス家具は「長年使用された」という信頼できるブランドがある。それに加えダメージが少なく、すり減りも激しくないものを選ぶことができればあなたのオフィスでも長年活躍すること間違いないだろう。

幅広い選択肢

オフィスに設置する家具選びを行う際、あなたは可能な限り幅広い選択肢の中から家具を選びたいはずだ。様々なデザインや色の家具を見て、オフィスと調和する家具を選ぶことは快適なオフィス作りには大切である。しかし新品の家具だけを見ていると、それはかなり困難である。

なぜならほとんどのオフィス家具店が販売している製品は人気があり、高価なものばかりだからだ。そのため新品の家具だけを見ていると自然と選択肢も減ってくる。オフィス家具店もビジネスを営んでいるのだから仕方ない。高価なオフィス家具を販売する店では、販売可能性が最も高く、且つ利益を大きく上げることができるものを売ろうとするのは当たり前のことだ。

しかし中古オフィス家具に一度目を向けると、その選択肢の広さに驚くだろう。新品だけに目を向けていると、見つけることがなかったようなデザインや色のオフィス家具を発見することができる。中古オフィス家具店の製品は様々な場所から集められてくるので選択肢は無限大だ。

現代風な家具が欲しかろうが、木の風合いが美しい古さが目立つ家具が欲しかろうが、限りないストックを持つ中古オフィス家具店では必ずあなたの望みの物を見つけることができるだろう

すぐに手に入れることができる

例えば新品の家具を購入したとき、もし在庫がなくなっていたら入荷するまで待たなければいけない。待つ期間は最低でも1週間、もしかすると1か月以上かもしれない。オーダーメイドの家具も同様だ。つまり家具が届くまでの期間は仕事を行うことができないということだ。行えたとしても快適なものになることはない。

中古家具の場合は、配達まで長い間待つ必要はない。2~3日以内、もしくは即日届くことなんて普通にある。早く家具が揃うということは、早く仕事を開始することができるということだ。スタートアップ企業にとってスピードは大切なことだろう。

中古オフィス家具は売ることもできる

新たなオフィスで2~3年しか過ごさないつもりならば、中古オフィス家具はあなたにとってベストの選択肢になるだろう。2~3年の短期間での使用ならば、中古オフィス家具は新品のものに見劣りしないくらい機能的に活躍をする。

そして中古オフィス家具を再び売ることができる可能性も高い。実際に5年以内に売られた中古オフィス家具は元々の75%の値段で売ることができる可能性があるのだ。

高品質の中古オフィス家具を見つけることができる

中古という言葉にはあまりいいイメージはないだろう。古びた使い捨てのようなイメージが中古という言葉にはいつもつきまとう。しかしそれは大きな間違いだ。実は中古オフィス家具は新品と同じくらい高品質であることが多々あるのだ。

中古オフィス家具店に集まってくる家具は長期間使用された消耗しきったものばかりではない。実際にはほとんど使用されていない家具も多くあるのだ。その大きな代表例が展示目的だけに使用された家具だ。ただディスプレイの目的だけに使用されるオフィス家具は意外と多い。

それらの家具が役目を終えたときには中古オフィス家具店に売られる。つまりほとんど使用されていない新品同様の家具が中古オフィス家具店には眠っているのだ。

その他にもスタートアップが上手くいかなく撤退することになった会社の家具も中古オフィス家具として販売されている。事業は必ずうまくいくという保証はない。スタートアップから3か月、もしくは1か月で撤退する会社が多いのも残念ながら事実だ。

早い段階で撤退した会社の家具は最新のものが多く、保存状態もいい。そういった品質が良い家具を安く購入できるのもオフィス中古家具の大きな魅力だ。

 

3.中古オフィス家具の知っておくべきデメリット

出典:www.private-counselling-london.co.uk

メリットがたくさんある中古家具だがもちろんデメリットもある。

中古オフィス家具を購入する際にはメリットだけではなく、デメリットにも目を向ける必要がある。

メリットとデメリットを知ることで家具選びに失敗することはなくなるからだ。中古オフィス家具のデメリットは以下の通り。

 

保証期間がない

新品のオフィス家具には保証期間というものがついている。保証期間内に破損したものは無償で交換、もしくは修理をしてくれるのだ。しかしほとんどの中古オフィス家具には保証期間というものがついていない。つまり短期間で壊れても、極端な話になるが購入した次の日に破損しても業者が保証してはくれないのだ。

最新の家具を見つけることは難しい

オフィス家具も日々進化している。社員が働きやすい環境を作るために、毎年のように画期的な商品が販売されているのだ。そのような最新のテクノロジーが使われた商品を中古で見つけることは難しい。

最近だと立っても座っても仕事を行うことができるように高さ調節機能を備えたテーブル、スタンドアップデスクが人気だ。しかしこの商品は爆発的な人気を誇っているため中古で見つけることはかなり困難だ。よほど幸運でない限り、最新の人気家具は新品で購入するしかない。

統一されたオフィスデザインを完成することは難しい

オフィスデザインは大切だ。オフィスのデザインは社員のモチベーション、生産性にも影響を与えるのだ。良いオフィスデザインとは家具のデザインや色が見事に調和をして統一性を持ったものである。デザインや色合いに統一性を持った家具を選ぶことが快適なオフィス環境を作る上で大切なのだ。

新品の家具を購入すると、統一性を持たせることは簡単だ。なぜならセットで購入できるからだ。しかし中古オフィス家具の場合は違う。その幅広い選択肢を持つというメリットが転じて統一性ある家具を購入することを難しくなっているのだ。

もし中古オフィス家具セットを見つけることができたらラッキーだ。しかしほとんどの場合、そのような幸運は降りてこない。中古オフィス家具だけ使用しても味のある洒落たデザインのオフィスを完成させることはできる。だが多くの場合、美つくしさを失った古びた印象のオフィスになっているという事実も受け入れなければいけない。

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4.中古オフィス家具購入時に知っておくべきポイント

中古オフィス家具のメリットとデメリットを述べた今、中古オフィス家具の購入を本格的に検討しようとする方もいるだろう。しかしもう少し待っていただきたい。

ここからは中古家具を購入する際に知っておくべきポイントをご紹介する。このポイントを押さえておくだけで中古家具選びで失敗をする確率はぐっと下がるだろう。

 

安全性は最優先

中古オフィス家具を購入する時、安全性は最優先にしなければいけない。毎年何百、何千人という会社員が椅子が原因で痛みを負っている。サポート機能が果たされていない椅子、傾いている椅子というのは社員にけがを負わせるリスクがかなり高い。

社員のけがは会社の業績に影響を与えるのは言うまでもない。椅子に限らず、中古オフィス用品を購入する前には徹底した安全検査を行おう。

実際に店を訪れる

現在中古オフィス家具はオンラインで購入することができる。オンラインで購入することは効率よく、そして素早く購入できるというメリットがある。しかし可能であるならば中古オフィス家具店に訪れて実物を見てから決めていただきたい。

実物をよく観察して染みや汚れがないか、使い心地はどうなのか等を調べることが大切だ。特に中古のソファを購入する場合には臭いにも注意しよう。ソファについた臭いというものは取り除くことが困難であり、常に不快な気持ちを受けるかもしれない。

実際に店に訪れて商品を見て、試すことでオンラインでの購入では明らかにならない欠陥を見つけることができるだろう。忙しいとは思うが、失敗しないオフィス用品選びのためにも店には訪れよう。

小さな傷は見過ごすことも大切

気に入った中古オフィス家具を見つけた時には、少々の傷は見過ごそう。小さな傷が多少あっても気に入ったものならば購入するべきだ。シンプルな傷は自分で修復をすることが可能である。多少傷があるから諦めて新品を購入するという選択肢よりも、購入して自分で傷を修復した方がよっぽど経済的である。

本当に必要か購入前に考える

オンラインで中古家具を見ていたり、実際に店に訪れてみると、あなたが気に入るような家具をたくさん見つけることができるだろう。新品の場合に比べて、安くて機能性を保っている家具はどれも魅力的に見える。しかし購入を決める前に少し待ってほしい。

その家具は本当にあなたのオフィスに必要だろうか?その家具を置くスペースはあるだろうか?中古家具を購入する最大のメリットはコストを節約できるということである。

このことは常に頭に入れておかなければいけない。どれもこれも安いからと言って購入していては、結果的に多額のコストを投じることになる。購入する前には先の問いを自分に問いかけてよく考えてみよう。

ホームページは定期的にチェック

中古オフィス家具店のホームページは定期的にチェックすることが大切だ。思わぬ掘り出し物が急に出てくることがある。中古オフィス家具店には毎日のように商品が入荷してくる。例えば人気のエルゴノミクスチェアが半額で販売されるということがある。

エルゴノミクスチェアは新品だと高価でなかなか手が出せない商品だが、社員の生産性をあげるためにも可能ならばぜひ購入したい商品だ。もし半額で販売されていたら、購入を検討しよう。

その他にもデザイナー家具が販売されることもある。そういった商品は人気なのですぐに売り切れてしまう。毎日オフィス家具店のホームページはチェックして掘り出し物は逃さないようにしよう。中古オフィス家具を購入する時には、素早く決断をすることも大切だ。

家具の素材に注目

中古家具を購入する際には素材にも注目してみよう。例えばオーク材やカエデで作られている木製家具は丈夫で強いものだ。オフィス家具で避けるべき素材はパイン材等の軟らかい木材だ。特にソファや棚など常に重力がかかる家具は軟らかい木材を素材として製作されているものは絶対に避けるべきだ。

様々な店に目を向ける

オフィス家具を購入するからと言って、中古オフィス家具専門の販売店だけを見る必要はない。中古オフィス家具を購入する際には広い視野を持とう。例えば普通の中古家具販売店でもオフィスで使えそうな収納棚を見つけることができる。

オークションサイトや大手ネットショッピングサイトもチェックしよう。豊富な種類の家具を安価で販売しているので思わぬ掘り出し物を見つけることができる。そしてホテル家具を販売する店も狙い目だ。ホテルで使われるソファやテーブルは応接アイテムにぴったりだ。意外と低価格で品質の良いものを見つけることができるだろう。

新品家具の相場を知る

意外と忘れがちだが、中古オフィス家具を購入する前には新品オフィス家具の相場を知っておくことが必要だ。中古だから新品よりも安いと決めつけていると痛い目を見る。店によっては新品とほとんど変わらない値段で中古品を販売しているところもあるのが現実だ。

まずは新品のオフィス家具を販売する店のホームページを複数チェックすることが大切だ。そしてある程度の相場の目星をつけて中古オフィス家具に目を通してみよう。新品よりもちょっと安いくらいならば、迷うことなく新品を購入しよう。

→『オフィス内装工事&デザインの見積り比較はこちらより』

 

5.結局中古と新品はどっちがいいの?

出典:lamn.tk

最終的には中古オフィス家具を購入するのかどうかはあなたの判断に委ねられている。もし予算が十分にあるのなら、中古オフィス家具を購入する必要は全くない。

しかし少しでもオフィス家具の投資を少なくして、他に予算を回したいのなら中古家具を購入するのは賢明な判断だ。

筆者のおすすめの中古オフィス家具の取り入れ方は、基本的には新品家具で揃えて、所々に中古家具を設置するというものだ。

前述したように机と椅子は社員のことを考えると少しでも良い品質のものを購入することが大切だ。

もし中古でエルゴノミクスチェア等の椅子を見つけることが出来なければ、新品で少しでも良いものを購入しよう。その代わりに収納棚やパーテーションは中古家具を購入する等随時工夫をしていきたい。

他にも実際に仕事をする場所には統一性をもたらすためにも新品の家具を置いて、ロッカールームや休憩場所には中古の家具を揃えて置くという手もある。金属製品の机や椅子はかなり安価で購入することができるので、休憩場所に置くのがおすすめだ。

会社の外に植物と一緒に置くだけでカフェのような雰囲気が出て、社員も癒されることは間違いない。全ての家具を中古で揃えると、どうしても古い印象が出てしまい、統一性もなくなってくる。オフィス作りをする上で大切なのは、オフィスを毎日使う社員の立場になって考えてみるということだ。

社員が気持ちよく働ける職場とはどのようなものだろうか?中古家具ばかり揃えたオフィスで効率よく働くことができるだろうか?オフィスをただの職場とみなしてはいけない。オフィスは利益を生む拠点なのだ。そのように考えると、オフィス投資の重要性が理解できるのではないだろうか。

 

6.予算と相談してオフィス家具を購入することが大事!

出典:mydecorative.com

なぜ多くの企業が中古オフィス家具を取り入れているのか、その理由がお分かりになったのではないだろうか。

オフィス作りは社員のことを考えしっかりとした計画の元行うべきだが、最大のネックが大量にかかるコストだ。しかし中古のオフィス家具を購入すると予算の節約を大幅にすることができる。

これはスタートアップの会社だけに限らず、どの会社にも魅力的だろう。中古オフィス家具のメリットはそれだけではなく、新品に見劣りしない機能性を備えたものも多いということだ。

1~2年前に発表された家具だけではなく、運が良ければ今年発売された新作家具を中古で見つけることもできる。もちろん中古家具の持つデメリットも絶対に忘れてはならない。今回紹介したデメリットを考慮することで家具選びの際に失敗する確率は大幅に下がるだろう。

魅力的なメリットとデメリットを備えた中古家具をオフィスに導入する際に大切なことは、予算と相談することである。しっかりとお金を投資するべき家具は新品のものを購入、そうでないものには中古の家具を購入することが最低限の予算で快適なオフィスを作るポイントだ。

今回紹介したポイントを押さえて賢く中古オフィス家具を取り入れて頂きたい。

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